リフォームしたい場所の画像を送って簡単見積もり!クレアストの公式LINE

電話で無料相談 0120-333-446
水回りリフォーム
内装リフォーム
屋外リフォーム
水のトラブル
初めての方へ
お問い合わせ

お問い合わせは

0120-333-446
お問い合わせフォーム
LINEでのお問い合わせ

受付時間|9:00~18:00、年中無休緊急性の高いご相談は24時間受付

【屋根リフォームのすすめ】屋根の経年劣化の知識とリフォームのタイミング

【屋根リフォームのすすめ】屋根の経年劣化の知識とリフォームのタイミング
【屋根リフォームのすすめ】屋根の経年劣化の知識とリフォームのタイミング

あなたは家の屋根のキズなど、屋根の状態を把握できていますか?

屋根のリフォーム・補修・交換をお考えならクレアストへご相談くださいませ。

屋根はお家のリフォームのなかでも後回しになる部分になります。屋根が後回しになりやすい理由は「普段目にしない場所であるから」です。劣化やキズも普段目にしないから気づきにくいということですね。

屋根の上に登ったことはあるとしても、実際には屋根というのは人がのぼるところではないので、頻繁に登る人は少ないはずです。そのため普段がどういう状態かを知らないと、実際の傷みや修繕が必要だったとしても判断できませんよね。

そういった「普段目にする機会がない」「あえて屋根を見る機会がない」ため、築年数が経過したとしても「一度も修繕したことがない」場所になってしまうのです。

「最近、屋根の色あせやツヤのなさが気になる」
「雨漏りなどは今のところないが、知人の家が雨漏りしたので予防したい」
「前シーズンの札幌の大雪で屋根も傷んでいるのではないか?」
「2022年の冬も大雪になったら壊れてしまうのではないか?」

といった不安・悩みはございませんか?見えないところだからゆえに、不安になる部分、屋根。放置せず、そろそろリフォームをするタイミングかもしれませんよね。

目次

屋根リフォームのタイミング・気になる場合はLINEで写真をお送りください

【屋根リフォームのすすめ】屋根の経年劣化の知識とリフォームのタイミング
【屋根リフォームのすすめ】屋根の経年劣化の知識とリフォームのタイミング

住んでから一度も屋根そのものの修繕したことがないなら傷みも気になるところです。

できれば葺き替えなどの修繕リフォームを検討したいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。規模が大きくなってくると法律上、大掛かりなリフォーム作業は、足場などを組んで行わなければならないという制限もあります。

突然「雨漏り」したときに屋根に登るとしますよね。自分で修繕しますか?その際、大丈夫かどうかを自己判断して安心できますか?定期的に専門的な目利きができる人にチェックしてもらうのが一番判断できます。

クレアストでは公式LINEを友だち登録してもらえると、スマートフォンで撮影した写真をカンタンに送ることができます。一度気になる場合は写真を送っていただき、ご相談ください。

ご予算に合わせた提案も可能無料!相談を申込む
スグにお作りします!無料見積を申し込む
電話相談のハードルが高い方へ ご相談フォームはココからアクセス!!
LINEからでも相談できます‼

屋根は365日24時間営業

かっこよくいうならば、「屋根は1年中、24時間休まず屋根をしている」ので、それだけ劣化にも強く作られています。

それこそ文字通り365日24時間休まず「屋根」は「屋根」のまま「屋根」をしているためです。

どんなものでも、時間が経つとしだいに屋根材も少しずつ劣化をしていくのは避けられません。屋根もメンテナンスをしないなんて選択肢はありません。

もし屋根のリフォームやメンテナンスを検討されるのであれば、新築から経過している月日でおおよその劣化を見積もることができますね。

屋根の築年数で発生する劣化の特徴

  • 築5年ごろの屋根:雨漏り、屋根材のぐらつき、防水材・塗装落ち
  • 築10年ごろの屋根:屋根の板金の釘抜け、はがれ、防水材・塗装落ち
  • 築20年ごろの屋根:漆喰が劣化、屋根材の腐食、防水紙の寿命

次第に屋根の痛みが侵食していく段階がわかりますね。

屋根も外壁のように新築から10年以上経ちますと塗り替えが必要になってきます。特に屋根自体、普段目にする部分ではありませんので劣化していても気づかないことが多いです。

屋根が劣化・破損する主な原因や理由

屋根が劣化・破損する原因や理由をざっくりまとめると、3つになります。

  1. 風雨など自然による経年劣化
  2. カビや汚れの発生
  3. 屋根材の直接的な破損、錆び、塗装落ち

「屋根が劣化する原因」の1つ目は、直接日の光や雨風、積雪などによるものです。

2022年の大雪は記憶に新しいのではないでしょうか。大きな雪庇ができて、その重みで屋根が破損してしまった家も多かったといいます。

屋根は常に風雨など自然に晒されている状態になるため、屋根材そのものの劣化、塗装の劣化などが避けられません。

2つ目の理由としてはカビや汚れです。

屋根は洗わず放置してしまいがちな場所なので、屋根にカビや汚れも増えやすくなります。もし、屋根に日陰のできる部分が多いのであればそれだけカビが好む環境(洗い流さない・暗い場所)になるため、劣化が早く進むおそれがあります。

3つ目としては屋根材の直接的な破損、錆び、塗装落ちなど、直接的な破損になります。

たとえば「雪下ろしで屋根にあがって、転倒して穴をあけた」「屋根にたまった落ち葉を捨てに登ったら屋根材を壊した」などですね。

経年劣化による色あせなどなら、「自分で屋根に上がって塗装でカバー」する方法もあります。しかし、1階部分の壁を塗装するのとは違い、屋根は高所での作業でもあるため、もしご自身で行うのでしたら、怪我や落下などの危険性があるので注意して行いましょう。

クレアストの屋根リフォーム

また、クレアストでは屋根リフォームとして葺き替え以外にも屋根の塗装、雪庇対策、太陽光発電などご提案しております。

  • 屋根の葺き替え
  • 屋根の塗装
  • 雪庇対策
  • 防水対策
  • 断熱施工
  • 太陽光発電

雪の多い北海道にとって、屋根選びは重要です。これまでの北海道での施工経験を生かし、落雪や雪庇、スノーダクトの対策を考慮した屋根をご提案いたします。どうぞお気軽にご相談くださいませ。

クレアストは最低価格交渉OK
リフォーム、修繕はお任せください

営業時間 9:00~18:00、年中無休